From A Spark To A Song – “Mightiest Of Guns”
“Mightiest Of Guns”…何となく不思議な理由で、
人生の重要な瞬間に忠実な仲間となる曲がいくつかある。
深い傷を癒す新鮮な水や、深く何かを求めている時の恵み、
永遠に続く暗闇の深い絶望の中で、
自分を照らす最も明るく鮮明な奇跡を思い出させるようなもの…
それが僕にとっての”Mightiest Of Guns”…
アルバム”Vague Souvenir”のための特別ブログプロジェクト”From A Spark To A Song”への参加を尋ねられた時、僕には何となくためらいがあったんだ。プロジェクト自体についてではないよ。だってこれはとても心の込もったアイディアだから…でも、僕は正直な言葉や誠実な音色には、何の説明も修正もいらないと信じているんだ。一度種を蒔いたら、その種の魂は自分の感情を分かち合った愛する人たちの心の中で花開く時、真実が明らかになる。偽る必要はないし、水彩画のように薄めた色で、自分の秘密の小部屋の光と闇が映し出した影を描く必要はないんだ…僕にとって、アートは人生だ。恵みを与え、告白し、許し、解放し、復活させるのと同じくらい、隠すことも、ごまかすことも、嘘を付くことも、従わすこともできる。どちらにしても、それは人生だ。そしてそれは、”From A Spark To A Song”に参加することを決めた根本にある信念に基づいている。人生…僕の経験、僕の感覚、僕の成長。人生、そのものとして。
僕はこれまでずっと、本物のフォークアーティストの魂に魅了されてきた。Woody Guthrie, Phil Ochs, Jackson C. Frank, Nick Drake, Al Stewart, そしてSandy Denny, Leonard CohenやPatti Smithなんかは、僕の物悲しい本質に温かい喜びを与えてくれる、数少ないソングライターたちだ。アートとしての人生、人生としてのアート…最近のアートでは見つけるのが難しいもの。僕の内側を深く感動させ、それまで経験することを望みすらしなかった、最も純粋な感情を芽生えさせてくれるもの…心を防御する自意識をなくさせる人々…僕の魂が育て続けて来た頑固な否定の暗闇をさらけ出すのに十分な光で、僕の心の乾いた土地に水を浴びせる人々。そこにエンターテイメントはなく、誰かの壊れた心が生んだ寛容で温かい創作を通して与えられる、人生を変えるような招待だけ…人生、それがそうであるように。
そして人生の色は、ソウルフルなアートのように、最も予想外な形で待ち望む心へと現れるんだ。僕のような、荒涼とした心に対してもね。初めて”Mightiest Of Guns”を聴いた時のことを覚えているよ。AA BondyがファーストアルバムAmerican Heartsをリリースした時からのファンで、”When The Devil’s Loose”をリリース日に買ったんだ。本当に好きなアーティストにはそうしてるんだよ。そしていつものように、買ってすぐにはアルバムを聴かなかった。僕はまだ準備が出来ていなかったんだ(そう、僕はこういうタイプの人間さ…)。人生の明るい感情で僕の心を満たす力があると分かっていた言葉と音色に、自らを浸す準備が出来ていなかったんだ。僕はまた違う、絶望的で悲しみに溢れた感情の谷底にいた時で、どんな風にしても自己を認める心の状態から現れる自分を想像することができなかった。僕はゆっくりと自らの絶望の海に沈んで行った。下降していく螺旋状の流れに逆らう気もなかった。その中へと自らを消そうと思ったんだ。僕は非難されてきた嘘に、自らがなることを決めた。僕は、無関心な心の擬人化が、僕の壊れた心にフィットしやすい衣装だろうと思ったんだ。取り残された人々や否認している人々、そう、まるで僕のような人々を同情する心の儚さを事実だと思い込むよりもね。僕の壊れた心が徐々に自殺していくような、頭に銃弾をぶち込んで満足して終わるというよりも、毎日感情的な腹切りをしていたんだ。個人的な平和は、当時最後に僕が必死に求める祈りですらなかった…僕は色々な意味で、死んでいたんだ。
ある朝、今日もまた別の惨めさと自らがつくり出す無意味な考えに苦しめられるんだろうと思いながら、僕はiPodを持って、また別の絶望の道を歩きながら、何故かその日は、当時取り憑かれていたNick Caveのアルバム”The Boatman’s Call”ではなく、僕のiPodに入っていた、おそらく一度も聴いたことのない曲が無数にある中から、”Mightiest Of Guns”が最初に流れ始めたんだ。”The Boatman’s Call”の最初の曲である”Into My Arms”とは全く違う雰囲気だったんだけど、でも何となくそこまで違うようにも聴こえなかった。自らを哀れむ偽物の感情ですら、違うアングルを持っていたんだ…”Mightiest Of Guns”は、僕の馴染み深い心の状態の異なるアングルをさらけ出していた。いくつかの言葉は、僕の幻が完全に無視するには明るすぎる光を反射し、誠実な言葉は、僕が徐々になりかけていた、まやかしの作詞家が否定するには美しすぎて、素直な比喩的イメージは、完璧な文章と正確な再現のための、偽の強迫観念によって冷淡な感情を隠そうとしている見習いの画家が無視するには、あまりにも真実であった。
他の言い方をすれば、その命の輝きのようなアート人生の、真実で正直な曲は、僕が日々の始まりに体現していた永遠に続く嘘を再び訪れ、もう一度考えることへと招待していたんだ。言葉が、無気力で無感情な、生きたまま死んでるようなタイプの存在として詐欺的に生きるという僕の絶望的な決断をさらけ出してるようには感じなかったけれど、僕はそれを招待として真に歓迎したんだ。ただまだ完全に身を任せるまでには、準備が出来ていなかった。長い間、僕の “日曜の鳥は低く弧を描いて飛び”、覚えている限り僕の “影が部屋を亡霊のように横切り”、僕は “悲しみを保ち続けるために戦って来た” から…僕の心の平和と自由への乾きを癒すだけの、本物の何かを必死に探していたんだ。最後に僕が “そこに罪がないことを知っていたから笑った” のがいつだったか思い出そうとしたけど、過去の満たされた笑いを思い出すことはできなかった。AA Bondyが”Mightiest Of Guns”によって何を言いたかったのかは、本当には分からなかったけど、それが何であろうと、この曲は僕を、長い間忘れ去られていた場所…僕の心の祈りの部屋、僕が自らつくり出した永遠に続く苦しみの絶望を越えて、信仰の癒しへの必要を、唯一囁ける場所へと導いたんだ。
あの重要な瞬間を鮮明に覚えている。初めて聴いた時、曲自体も、素晴らしい言葉も、僕が当時抱えていた絶望を救ったとは言えない。むしろ真実はもっと力強いんだ。僕の悲痛な心の儚い状態を守るために完璧にデザインされた鎧だと思っていたものを突き破ったのが、”Mightiest Of Guns”の壮大な率直さだった。心の購いを求めて、果てしなく続く僕の叫びに深く触れたのが、”Mightiest Of Guns”の誠実さだった。自由は、何度も夢見たような、もしくはいつまでも想像したような形で、いつも明らかになるわけじゃない。本物の人生をつくる最もシンプルなものとしての正直で誠実なアートが、自らつくり出した幻の冬から僕の心が一歩外へ出るためのインスピレーションを与えてくれたんだ。光への初めの一歩…自由の雨が体に降り注ぐことからはほど遠いけれど、解放へと導く大きな一歩となったことは否定できない…
だから、”Vague Souvenir”のような親密なプロジェクトのアイディアについて考え始めた時、そのプロジェクトが、許すことや許されること、解放や自由を反映したものとなり、”Mightiest Of Guns”がアルバムのオープニングトラックとなるだけでなく、バンドが生演奏する初めての曲になるだろうということも分かっていた。Bla Bla Bla:ライブショーで”Mightiest Of Guns”のパフォーマンスをする前まで、Your Favorite Enemiesのメンバーの誰も、”Vague Souvenir”のようなプロジェクトを僕が想像しているなんて知らなかった。まず何で僕が”Mightiest Of Guns”を演奏したいのかも、あまり理解していなかったよ。しばらくぶりに行う生演奏の最初が、何故音楽的に剥ぎ取られたバージョンにしたかったのかもね。時期について少し話すと、その時僕らは中国と日本から戻って来たばかりで、そのツアーで最後に行ったライブは、僕らのキャリア上最も激しいものだったんだ。だから”Mightiest Of Guns”のアコースティックバージョンを演奏するというアイディアは、バンドメンバー数名の間に疑問を生んだよ。でも何となく分かってたんだ。もし僕らが”Mightiest Of Guns”を、いくつもの音の層を重ねたり、ロックバンドが良くやるような大きな音の策略なしに演奏できたら、僕らは全員で一緒に”Vague Souvenir”の旅を経験することができるって。”Mightiest Of Guns”がスタート地点だった。そして、あまりこの曲の演奏の正当性を理解しておらず、更にアコースティックで演奏する必要のあるアルバムについての詳細を何も知らないまま、メンバーが聴いたこともないこの曲をリハーサルし始めた時、僕の健康状態が深刻に悪化していったんだ。生演奏前日の深夜(放送まであと数時間の、ほぼ明け方)になるまで僕はリハーサルが出来なかった。疑いは頭から離れない、でも信念と信頼が、いつだってバンドの叫びとなってきたんだ。あれは、“信じてるよ、アレックス”、また裏を返せば “台無しにするなよ、ブラザー”というエピソードのうちの一つだった…
Bla Bla Bla:ライブショーの1時間前、僕がショーに出られるかすらも誰も分からなかった。僕はとても体調が悪くて、その時は生演奏なんていうシンプルなアイディアでさえ、誰の頭にもなかったよ…ショーが始まる10分前に僕が現れるまでね。体は依然として使えない感じだったけど、賭けてみる準備は出来ていたんだ。セットにいる皆への通達は、“どうなるか分からないけど、準備だけはしておけ”というものだった。だからショーをホストしているStephanieを始め、サウンドを管理するMatt “Big Byrd”、そしてYBがリードするカメラクルーのKim、KoshoそしてMiriamにとって、”Mightiest Of Guns”の生演奏をするかどうかは、ギリギリになるであろう僕の言葉にかかっていた。Bla Bla Blaの間、誰も生演奏するのかどうか分からなかった…放送で流していたビデオの間に、Matt “Big Byrd”が “さぁAlex、次は”Mightiest Of Guns”のバンド生演奏だ。ブラザー、君の決断は?”と言うまで…。僕はそっと笑って、ほとんど祈りに近い声でこう言った…“僕らは全てを脱ぎ捨てたんだ。だから購いと赦免についてのこの曲を演奏しよう” 2分後、僕らは演奏をしていた…残りは愛する多くの人々と共にライブで経験され、より多くを目撃するために、テープの中に映像として収められた。その人生を…。
この個人的で意味深い曲のユニークな生演奏に関わらず、それに付随したものは僕らにとって今もずっと貴重なものである。僕らは、疑い過ぎていた目を通して、アートが野望から自由になるのを見ることができた。信念と希望でつくられたワイヤーの上を生きる人生は、力強い創作の中でも最も素晴らしいもので、解放への予期せぬ招待が種を蒔き、そこから最も素晴らしい恵みへと人生が開花する。こうして僕らが生きたい人生を再定義するセカンドチャンスの、朝の光への一歩となるんだ。僕らが最も驚きに満ちた創造物だという事実を、徐々に認めながら。人生がアートとして、僕らが望むことのできる夢とヴィジョンの、最もワクワクするようなキャンバスなのだと気付きながら… 人生を、人生として。
– アレックス
Comments (25)
Yumi
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魂を守る大切さを知りました。
元気が出る声です。
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Momoka
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夢を信じる心や、自分の中にある信念、希望は人生を歩んで行く中で最も大切なものですよね。私もこの曲を聴くと、心の中が満たされる感じがします!
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yuki
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どこか懐かしい気持ちになりました…
美しい音楽とても、美しい声♪
目を閉じると、黄金に輝く稲穂の風景が、ひろがっていくイメージ…
映画のような美しい音楽でした
ありがとう\(^-^)/
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Momoka
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黄金に輝く稲穂のイメージ、とっても良く分かります!!とても癒される音ですよね。音楽に乗って、そのまま自由にどこでへでも行けるような…でもまだまだ発見すべきものが眠っているような気もします…沢山の感情、沢山の色が隠されている気がします…
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yuki
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どこか懐かしい気持ちになりました
美しい音楽と、頭の中に黄金に輝く、稲穂の風景が浮かびました♪(*^^*)
とにかく…とても素敵です。
ありがとう\(^-^)/
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Rie
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When I’ve begun to listen to their album, I felt something so hot in the bottom of my heart.
Then I got a little panic, because the heat reminded me of my childhood…most of those memories are not so pleasant…But I took a deep breath and decided to see what was happening and going on.
I just continued to listen to the album…all those of my memories have just showed up and gone…I was wondering why I felt the real physical pain by the heat…the images of my mother holding a candle to give a pain to me has also showed up and gone…
I thought I could not keep on listening to the album anymore. But on the other hand, I noticed something–I cannot express actually what it is by any words–in their tunes tried to heal me…the both of my body and soul. It went down to the bottom of my heart and burnt up all of my memories.
Then I was crying. I didn’t know what was happening on my body and soul, but I knew I didn’t need to know “what” “why” and “how” it could do to me. It’s enough for me to know that it works. All of my memories has just gone and only a candle light has been there in my heart..and there is no pain and no heat anymore.
This is my own personal experience. Maybe you have your own one when you listen to this album…
YFEの新しいアルバム「Vague Souvenir」を初めてきいた時、一瞬何が起こったのかと思いました。胸の底に熱を感じたからです。これは想像上のものではなく、本当に体感できる熱でした。
そして私の幼少時代の思い出が現れては消えていきました。これは私にとってとても辛い体験の再体験でした。曲は流れ続けていますが、あまりに辛く、「もう聞けない!」と何度も思いました。
ですが、心のどこかで、曲に込められた何かを感じていたのです。それは私の心を癒そうとしてくれているようでした。
熱は益々強くなり、それは私の胸を焼き尽くすかの様でした。何が起こっているかは、相変わらずわかりませんでしたが、それを知る必要はないと思いました。なぜならそれは「効いた」からです。私の思い出はすべて去り、そして光だけが残りました。もう痛みも熱も感じませんでした。
私はこの個人的な体験を、アレックスだけにメールで伝えました。こんな体験を読んでも、誰も嬉しくないだろうと思いましたし、またアルバムに対するネガティヴな反応も心配でした。
でも、アレックスが、「君の体験はみんなにシェアされるべきだ。僕も過去に経験したことがあるけど、誰かの体験を読んだ誰かが、影響を受けたり、勇気づけられたりする。そしてそれは広がっていくんだ」と励ましてくれたので、ここで公開してみました。
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Momoka
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利恵さんの体験をシェアして下さって、どうもありがとうございます。私はとても美しく、穏やかな平和を感じました。
事実が消えることも、過去を変えることもできないけど、そこから自由になることは出来るのだと、改めて思いました。
“ひれ伏すことなく、身を委ねられる瞬間”…過去を恐れ、それに屈服することなく、過去を受け入れ、そこから自分を解放できる瞬間…まさに利恵さんは、それを体験したんだと思います。
利恵さんの言葉は、思っている以上に多くの人に勇気や光を与えています!!!本当に、ありがとうございます!!
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Momoka
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“悲しみを保ち続けるために戦って来た”という表現…人は長い間暗闇にいると、そこから抜け出したいと思うのに、光へと進むことが怖かったり、億劫だったりして、結局暗闇に居続けることになったりする。。自分を惨めに思いながらも、人が自分を可哀想だと言ってくれることに、“愛”を感じたりする…私は以前そこにいた。でもそれは偽物の愛で、そこから抜け出す必要がある…私にとっては、この曲が、このアレックスのブログが、今後そういう暗闇に戻りそうな自分にとって、そこから抜け出すための後押しをしてくれる気がする…
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Maskhiro
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To Alex
連絡をありがとう。このアルバムには何か意味深いものがあるのかと思っていましたが、その理由の一端が解りました 。
英語が理解できない私は、曲から感性を受けるだけですが、YFEには開拓精神のようなものを感じています。今になってPPMやJohnDenverを改めて聴いたりして昔を思い出しています。ある意味、YFEに刺激を受けたのかもしれませんww
精神的な病は治りませんが、元気に暮らしています。
親愛なるAlexへ
市川 雅裕
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Momoka
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雅裕さん、コメントどうもありがとうございます!!
アルバムの深さを感じてもらえて嬉しいです。それは雅裕さんの心がとても純粋で美しい証拠だと思います。アレックスへのメッセージはちゃんと彼に伝えておきますので、ご心配なさらず…
今後のブログにも注目をして、このVague Souvenirという旅を、思い切り生きて下さい!!^^
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KEIKO
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I hear your song.
And I like the world of your words.
Your words are very impressive.
Your words touch my heart.
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Momoka
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It’s amazing to see how you open up your heart.
The trust towards Alex and YFE family might have changed you, but at the same time it was your decision to allow those words to touch your heart and share it just like you did here!
Thank you so much for always being there!!!
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Marimo
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わたしも心の中で、ハラキリばかりしていたわ、生きてるのがつらくて想像のなかで自分を無いものにしようとしていた。だけどAlexがわたしに直接メッセージをくれるたびにわたしは本当の意味で救われてきた。わたしが返事を書いたりネットが見れなかった時も、わたしを助けてくれていた。気づくのが遅かったけど、あなたの音楽や人柄が好きです。あなたはクレバーです、ブログを解読するのがたいへんだわ!笑。V.S.を聴きながら応援してます。パッケージのリンクのビデオ見ていたら泣きそうになってヤバイです!美しいです、とても。ありがとう。。
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Momoka
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Marimoさん、コメントどうもありがとうございます!
ここで、こうして分かち合ってくれることを本当に感謝します!!!
コメントはちゃんとアレックスに伝えておきます♪
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Yuko Watanabe
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A very comfortable fresh wind is felt 〜〜♬
A moment of emancipation of a miracle ☆///
Thank you for sharing a wonderful moment ☆ :))
I’m wishing you have much wonderful moment of miracles in future ☆///////
Thank you so much, Alex :))
Warm hugs,
Love you ♡
Your sister Yuko :))
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Momoka
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Thank you so much for your comment Yuko san!!!
I believe that even if it’s small, the miracle happens everyday… and I’m sure those miracles come to you and lead you to a place filled with so much joy!! 😉
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Yuko Watanabe
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Hello, Momoka san :))
Thank you so much for your kind heart and splendid comment :))
I do not know well about Momoka san.
However, even if situations differ, I feel the similar feeling in which I and you have walked along darkness……
However, you differed from me greatly and jumped into YFE-Family of Canada ☆ ♬
You are truly courageous !! ☆
Therefore, I respect you very much ☆///
I am wishing you have in the future many happiness for you of brave from the bottom of my heart ☆///////
Yuko ♬
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(*´Å`*)クリーム
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全世界を敵に回しても魂は譲れない。
(*´Å`*)
全てが敵だと思えば自分自身ががんばるしかないと言う結論が出る
他人は常に目安でしかなく自分自身の成長こそが生きる意味
人を神などと崇めたりもしないし過去の偉人にも興味が無い。
好きか嫌いなのかの二つの選択肢しか持たない。
誰かに何かを押し付ける気は無いが下らない事を押し付けてくる動物が多い。
アレックスは好きだ♪
親愛なるアレックスへ。 クリーム
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Momoka
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全世界が敵だったとして、自分自身が本当に頑張ったのなら、絶対に“全世界”は敵にならない気がします。きっと助けてくれる人が、たとえ少数でも、たとえ一人だけでも、そこにいてくれる気がします♪
コメントどうもありがとうございました!クリームさんのコメントは翻訳して、アレックスに送っておきます!!^^
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Mitsue
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Thank you for your soul and your confession. I’m so moved!!
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Momoka
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Thank you for your words Mitsue san!! You have a warm heart which can receive his soul and confession. You are very important for Alex and YFE family, too! Thank you so much! I will make sure Alex reads your words, I know he will be very inspired and will answer as soon as possible!
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Tsugumi
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I think you sang with soul. You are a sentient artist, so true and pure soul. Therefore I was touched deeply. Thank you so much!
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Momoka
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Thank you for commenting here Tsugumi san!!!!
I’m sure Alex will be very happy to read your words… because all those words and reactions give him so much power to keep believing in himself and walking forward!!! I will share with Alex your words and he will answer as soon as he can!!
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Takashi Muto
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カヴァーだったのか。
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Momoka
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そうなんです!カヴァーなのです!!
でも、もうほとんどYFEの曲と言っていいほど、オリジナルと全く違います!彼らなりの解釈が音に反映されていると思います!
美しい音色ですよね♪♪
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