俺がYFEカウボーイだ、ベイビー!

2008年、Your Favorite EnemiesはSouth By Southwestにてライブをするためにテキサスはオースティンまで車で向かいました!1台に10~12人を乗せたバン2台で30時間。クルー全員とバンドメンバーで数日間、カウボーイの町(私たちがそう思っていた土地)で時間を過ごしたのです。初めてのオースティン、そこは同じフェスティバルに向かう人で溢れ返った、想像を越えるカラフルな土地でした。全く異なる音楽のタイプや、年代の違う人々、バックグラウンドも違う人々でしたが、ジャンルは何であれ、音楽への愛は同じでした。音楽以上に色々なものがある町、そしてとても活気がありました…少なくともそう言えます!

そして再び、知らない土地ではありましたが、バンドはそれまでにないくらいのパフォーマンスをしました…初めてバンドのライブを見た人々の証言から、それが嘘でないことが分かります…そして私たちにとっても、それぞれ異なる形で、この特別な冒険は今でも心に深く刻まれています…ある人はとても独特な思い出があるようですね!

-ステファニー

コメント (3)

  • Momoka

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    バンドメンバーと人々との距離がどれだけ近いかが、このビデオを通して見られると思います。バンドが良く、”We are all the same”(僕らは皆同じ)… “It’s more than the music”(音楽以上なんだ)と言っているように、彼らと人々の間には壁がありません…そしてそのヴィジョンは今も変わっていないのです!
    私はオースティンに行ったことがありませんが(面白そうな町ですよね!)このビデオを見ていて2011年の日本ツアーを思い出しました。アレックスが観客の中で”There is no distance”(ここに距離はない)と言っていたのを覚えています。あれはとってもパワフルでした…彼らのセットリストや、ステージパフォーマンスのスタイルなどは変わったかもしれませんが、バンドのコアな部分は今も同じだと思います…“全ては人々について”。

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    • Tatsuyoshi Shirai

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      MOMOKAさんの言う通りですね!
      こんなにバンドとリスナーが一体になれるなんて、普通ではありえませんよ!
      音楽業界の革命児的存在ですね!!
      そんなYFEと巡り合えた事をほんとに嬉しく、また誇りに思います。

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  • Momoka

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    Tatsuyoshiさん、どうもありがとうございます!!
    YFEは音楽業界の革命児的存在であり、変わり者集団であり、人と触れ合うのが好きなただの人たちでもあると思います!!^^
    YFEのメンバーもきっと、Tatsuyoshiさんと同じくらい、出会えたことを誇りに思っていると思いますよ!^^

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