3月1日 NYにてライブ

Written by Your Favorite Enemies. Posted in ニュース

3月1日、アイコニックなライブハウス Pianos でライブをするにあたり、Your Favorite Enemiesは皆さんを招待することにしました。ニューヨークがバンドにとってお気に入りの場所の一つであり、更にこの街を”夢に満ちた輝き”と呼んでいるだけでなく、これまで行なってきたライブを見る機会に恵まれた人たちが描写するように、バンドが伝説的なロックンロールコンサートを常に与えてきた場所でもあります。

チケットを手に入れます

2月の予定

Written by Your Favorite Enemies. Posted in ニュース

2月、愛の月?!まぁ、Your Favorite Enemies (YFE)にとっては、分かち合うための素晴らしい機会だと言うことにしましょう!もしも、愛こそが全てなら、今月の見逃せないイベントがこちらです!

2月8日(日本時間): Jeffの誕生日の祝い
ジェフや他のバンドメンバーと、Facebook上でライブビデオチャット

2月14日:音楽への愛
バンドのSpotifyにて特別プレイリスト

2月21日(日本時間):SFCC Gala 再放送
YouTubeでバンドメンバーとライブチャット

2月22日:SFCC – 未来からのフラッシュバック
SFCC Year 1のTシャツをリリース

2月29日:いざ出発
目的地はニューヨーク

3月1日:ニューヨークにあるPianosにてライブ(チケット等の詳細は今週水曜日に公開)

ジェフの誕生日を一緒に祝おう!

Written by Your Favorite Enemies. Posted in ニュース

ビデオチャットを通して、ジェフの誕生日を直接お祝いしましょう!ジェフが、普段クルーでさえ入ることのないYour Favorite Enemiesのスタジオに招待してくれます!

このイベントは2月8日(月)午前6時(日本時間)に、バンドの公式Facebookページで行われます。ライブチャットの開始通知を受け取るために、ぜひページに”いいね”をして下さい!

Your Favorite EnemiesのFacebookページに”いいね”する

Both Sides of the Gun: 1月のベストパート

Written by Your Favorite Enemies. Posted in ニュース

毎週月曜、ジェフは他のバンドメンバーに質問をし、様々に異なる彼らの世界へと皆さんを招待しています。時に面白く、時に深く、探究心を煽るような質問から、完全にランダムなものまで、色々な質問によって、Your Favorite Enemiesのメンバーたちについて更に深く知ることができるでしょう。

フル映像を見るために、SFCCメンバーに登録しましょう!

1 year ago, at the Juno Awards Press Conference

Written by Your Favorite Enemies. Posted in ニュース

1年前の今日、Your Favorite Enemies (YFE)のアルバム『Between Illness And Migration』が、名誉あるJuno賞(カナダ版グラミー賞)の”ロックアルバム・オブ・ザ・イヤー”にノミネートされたことを知りました!

アルバムについてAlexより:”このアルバムは僕ら自身の旅路であり、ずっと前に失くした幸せな人生への考えを再び手にしたことの表れ、新たに見つけた自由への素晴らしいステートメントだと思っている。僕らの全て、そしてそれ以上を捧げた、完全なる解放。全てのノート、全ての言葉、全てのコードが、僕らの心と魂の一部なんだ。ある人にとっては再確認であり、またある人にとっては個人的な改革。けれど、それでもなお、正直で純粋だ。”

David Bowie

Written by Your Favorite Enemies. Posted in ニュース

Alex が、デヴィッド・ボウイの訃報を聞き、彼との思い出を話してくれた

この休暇中、僕は Your Favorite Enemies (YFE) のソーシャルネットワークにあまりログインしていなかった。バッテリーをリチャージして、少しでも頭をリフレッシュしようと思ってね。でも David Bowie の訃報を聞き、アーティスト・ボウイへの僕の深い賞賛をシェアしたいと思っただけでなく、彼がどれだけ紳士的だったかをシェアしたいと思ったんだ。僕はパリで彼に会ったことがあるんだ。人に溢れたPalais Omnisports de Paris Bercy(今のAccorHotels Arena)で、彼が素晴らしいコンサートをしたあとの、バックステージでね…

僕は、ボウイもファンであり、その夜にOAを務めたアメリカンバンド The Dandy Warholsに招待されていた。僕にとって偉大な人であるボウイ、僕がペンを手に取り言葉を書くきっかけとなった人のプライベートスペースにいることは、本当に夢みたいだった。彼と写真は撮らなかったよ。iPhoneが誕生する前だったからね。2003年のことだ。随分昔さ。だけど、あの夜のことは今でも鮮明に覚えてる。数日前、この瞬間のことを、ボウイの素晴らしいニューアルバムBlackstarを聴きながら、Jeffに話していたんだ。今は2016年で、13年も経っているけど、まるで昨日のことのように感じたよ。まるでバックステージで彼を見ているかのように、モニュメントになるのはどんな感じなのだろう、世界を変えた男、自身の権利においての天才になるのは、どんな感じなのだろうと思いながら。ボウイはとても落ち着いていて、クールで、笑顔に溢れ、誰にでも優しく、周りにいる人たちを包み込むように輝いていた。彼にとっては、誰もが大事な人のようだった。たとえ、ほんの数秒握手をしただけでも。それは見ていてとても力強かったよ。彼の壮大な作品よりも偉大な人間だった。

そして今日、2003年10月20日の夜について考えながら、デイビッド・ボウイが残したものは、その驚くべき革命的なアートや世界を変える文化的作品以上のものだと気付いたんだ。彼が残したものは、モニュメント、世界を変える者、自らの権利においての天才というのは、自分自身でいること、自分自身や共有したいことに忠実であることだという考えだ。残りはただのイメージや幻想、偽物さ…エンターテイメントだよ。デイビッド・ボウイはありのままの自分で、全てを再定義した。どうやら、皆にも同じことをするよう招待してるみたいだね。本来の自分に基づき、自分の方法で確かなものにする。

安らかに眠って下さい、デイビッド。僕らが理解できる以上に、あなたは多くのことをしてくれた。

明けましておめでとう!:)

Written by Your Favorite Enemies. Posted in ニュース

2015年が終わってしまいました。あっという間に過ぎたという人もいれば、いつまでも終わらない年のように思えた人もいるでしょう。この年がどんなものだったとしても、笑顔や笑いが、今後来る日々を明るくし、1月の灰色の日々に必要な太陽の光となりますように!障害から強く成長し、その後の道を少しでもスムーズに歩んでいけますように。この新しい年に来る冒険を紐解き、かつてから”現在”へと移動しながら、新しい地平線を探検しましょう。

この冒険に参加してくれて、どうもありがとうございます!感謝の気持ちは言葉では表しきれません!

2015年をどうもありがとう!

Written by Your Favorite Enemies. Posted in ニュース

2015年… 盛大な年としてバンドの歴史に残るでしょう!2015年はもう終わったかもしれませんが、思い出が色褪せることはありません。この思い出はとても豊かで忘れられないものとなりました。どうもありがとうございます!私たちが愛した年に、そして紐解かれるのを待っている不思議が溢れる新しい年に感謝!