“再び” – ニース連続テロへの言葉

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ニース連続テロへの言葉

だから今日は、僕の想い、僕の祈りを捧げると決めたよ…僕の兄弟、姉妹、友人、愛する人々、僕の言葉では苦しみが癒えることはないと分かっているし、きっと慰めにもならないかもしれないけど、僕の最も誠実で無償の愛を君に贈るよ…それぞれ違いがある中で、人を結ぶものは愛であり、それが互いの関係を築かせてくれるんだ…”再び”。

– Alex

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“Empire of Sorrows” – Artwork Video

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“「Empire of Sorrows」はバンドにとって大事な曲だ。アルバムのために書いた最初の曲というだけでなく、このアルバムの旅を曲自体がとても良く表している。バンドの再生、と言える瞬間の結果でもあるよ。意味深い曲だ。”
– Alex

“Tokyo Sessions”を手に入れる

“Both Sides of the Gun” – シーズン1

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“Both Sides of the Gun”って実際、何?もしも、バンドの公式ファンクラブで、ジェフが司会を務め、各バンドメンバーたちが暴露していく、秘密が許されないショーって言ったら、どんな感じか掴めるでしょうか?もしもクラブ会員でないのなら、このビデオを見れば、あなたが何を見逃しているかが分かりますよ!

今すぐファンクラブ会員になろう!

“Satsuki Yami” – The Mixing Process

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もしも曲を分解することができたら?それぞれのレイヤーを取り上げて、その音だけを聞くことができたら?意味は違うでしょうか?あなたはどの曲だか分かるでしょうか?今まで聞いたことのない繊細な音に気づくでしょうか?”Tokyo Sessions”のミックスを行ったベンが、「Satsuki Yami (My Heartbeat)」のミックスプロセスへと、あなたを招待します。どんなに小さな音やノイズにも最新の注意を払っていることが分かると思います。

“Tokyo Sessions”を手に入れる

Distorted Sound Magazine によるニューアルバム“Tokyo Sessions”のレビュー

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“アルバム全体を通して歌詞は詩的であり、作曲も自らが行ったとのこと。それはこのアルバムを幾度となく聴く更なる理由を生み出している。毎回聴くたびに、何か新しいことを見つけ、思考が広がっていく”

PS:現在この記事は英語のみですが、グーグル検索を使って読んでみて下さい!試してみる価値はありますよ! 🙂

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Journal de Montréal – Your Favorite Enemies、DrakeやBeyoncéより上位へ

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Your Favorite Enemies、DrakeやBeyoncéより上位へ
ケベックバンドがiTunesカナダのチャート第1位にランクイン

ラジオ局の宣伝協力を受けないまま、ケベックバンドのYour Favorite Enemiesが最新アルバムにて、ドレイク、ビヨンセ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズやアデルを抜いて、iTunesカナダのトップに躍り出た。

ドラモンビルを拠点に活動するバンドは、すぐにその座をBlink 182に譲ることとなった。

それでもなお、『Between Illness and Migration』のデラックスバージョンである“Tokyo Sessions”は、2016年6月17日のリリースから、26,000枚のセールスを記録している。

その上、Your Favorite Enemiesのアルバムセールスはデビュー以来、世界中で200,000枚にも及ぶ。バンドは中国、日本やヨーロッパでのフェスティバルにてヘッドライナーを務め、人気を博してきた。けれどケベックでは全くである。

預言者が敬われないのは、その故郷だけであるということわざにもあるように。けれど、10年経ってようやく風向きが変わってきたと、バンドのギタリスト、ジェフ・ボーリューは語る。

「ここまで来るのに時間がかかったよ」とジェフは言う。「海外でライブをするために空港に立ち寄らなくても、ここで同じように認められてきたことは本当に嬉しい。」

「僕らにとって、カナダのケベックでアルバムをリリースすることは、他の国よりも、いつも少し怖いことなんだ。リスナーのリアクションに対して、少し警戒しちゃうんだよね。でも、こういう反応を見るのはすごく特別だよ。最も素晴らしい贈り物だ。ここは、いつだって難しかったから。」

アメリカで成功すること

ファースト・バージョンのアルバム『Between Illness and Migration』は、カナダで2014年に発売された。始まりは今回と少し似ていて、カナダ国内のiTunesチャートでColdplayとThe Black Keysと並んでトップチャートにランクインした。セカンド・バージョンは東京で行われたコンサートにインスピレーションを受けて、同じ曲でありながら、全く新しい音楽の道を探求した。そして、その曲たちとともにニューアルバムの制作を決めた。

「少しエレクトロな音を入れたんだ。日本では、やりたいことを何でもトライできる。音楽へと自分を解放すれば、みんなそれを楽しんでくれるんだ」とジェフ・ボーリュー。

世界中至るところで、アルバム『Between Illness and Migration』は素晴らしいレビューを受け取っている。イギリスのメディアはYour Favorite Enemiesについて、メープルベーコン以来、カナダが生んだ最高のものだと言い、その音楽体験をピンク・フロイドと比較している。

ジェフ・ボーリューはアメリカ合衆国でのブレイクを期待している。また別の”突き抜けるのが難しいマーケット”だ。 しかしながら、バンドは現在、次回作のプロデューサーにロサンジェルスやニューヨークの人物を迎えることをディスカッションしていると言う。

ニューアルバムは2017年の予定

Your Favorite Enemiesは、もう10年ほどこの業界にいる。2009年に、ドラモンビルにある教会を購入し、スタジオへと改築した。

今日、Your Favorite Enemiesは20人の共同体だ。バンドメンバーは、誇りを持って独立しており、全てを自分たちで行っている。自主レーベルを設立し、自らがマネージャーとなり、さらにはバンドのTシャツも自分たちの手で制作している。

口コミや彼らのファン、そしてコンサートに感謝である。バンドは確かな人気を確立してきた。彼らは現在、2017年初頭にリリース予定のニューアルバムに取組んでいる。

オリジナルインタビューを読む(フランス語)

音楽を楽しみましょう!

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郵便を受け取るのは楽しいですが、正直言って、待つのは辛いですよね。だからこそ、YFEストアで“Tokyo Sessions”のCDをオーダーすると、購入後すぐに聴けるようにmp3音源ダウンロードリンクが送られるのです。長く待たずに、より音楽を楽しむことができます…そして、数週間後にはバンドメンバーからの個別メッセージとともに、サプライズがあなたの玄関に届くのです!

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「Satsuki Yami (My Heartbeat)」 アートワーク

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「Satsuki Yami (My Heartbeat)」は、アルバム『Between Illness and Migration』の全てのバージョンにおいて、そのオープニングトラックとなっています。2013年に日本でリリースしたアルバムから、6月17日にリリースされた“Tokyo Sessions”まで。そしてこの曲はライブとなると、また違うバージョンがあるのです。しかし、色々と変化を遂げても、一つだけ変わらないことがあります。それは、渡り鳥の鳴き声が聞こえるということ。唯一無二の旅の始まりを表しています!

“Tokyo Sessions” の旅に乗り出す!

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