ハッピー・ボクシングデー!

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クリスマスのあと、世界の国々ではボクシングデーと呼ばれる日があります。YFE本部はシンプルに、これまでのシーズンを皆さんに誇らしく振り返ってもらえたらと思います!これは既存の概念に囚われずに考える完璧なタイミング!そのあとのボックスの中身は私たちに任せて下さい。

オンラインストアでの注文に無料トートバッグが受け取れるのも、あと3日!

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メリークリスマス!!!

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あなたが世界のどこにいようと、歳がいくつであろうと、性別、文化や社会的バックグラウンドがどんなもので、使う言語が何であろうと、自分の周りにいる人たち、大切な人、家族、隣人たちの心に触れる喜びの心を一緒にお祝いしましょう…!

タンジェより愛を込めて…

Your Favorite EnemiesがCanal Dに

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カナダ国内のレコード製作を導く役目として、Your Favorite EnemiesがフィーチャーされたドキュメンタリーがCanal Dで放送されました!(カナダ国内のみ視聴可)バンドがレコードに持つ愛はアレックスの1000枚以上のアルバムコレクションだけに留まりません…旋盤加工技術を用いて自らレコードを製造し、ジャケットも自分たちの手で一枚一枚印刷しているんです!これは皆さんと共有できるラブストーリーです!

他人から友人へ

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世界的に知られるタンジェのGran Café de Parisでコーヒーを飲んでいたら、僕らの隣に座っていた、このAhmedという名の紳士がシンプルな歓迎のジェスチャーとして食べ物を頼んでくれたんだ!そのあと、僕らのテーブルに混ざり、音楽や信仰、タンジェの人々などについて、とても深く、ソウルフルなレベルとオープンマインドな視点でディスカッションをして交流したんだよ!

最後に、彼はもっと色々と話したいと言って、次の金曜日の夕食に僕らを招いてくれたんだ。彼の奥さんがつくるクスクスを囲んでね!そうすれば、彼らの家族にも会えるからって!この素晴らしい街の人々の歓迎の心が大好きだよ!他人から友人に。再び、このような出会いによって深く感動した!

– ジェフ

他人から友人へ

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人権はカレンダーに載っている1日だけではないから、そして人権は自分たちの心の中、自分たちの周りから始まると信じているから、タンジェでこれまで出会った何人かの人たちを紹介してきたいと思います。彼らは自らの周りに変化を与えている人たちです…

セフ&ラシッドの写真について:
“Your Favorite Enemiesのクレイジーなサーカスにいることで、人生のパワフルなことや、美しいことをたくさん知ることができた。俺にとって、もっとも意味深い旅は自分自身の外の旅なんだ。人と繋がる機会を持てる場所さ。俺と一緒に写真に写っている男はラシッドと言う。彼は俺たちが住んでいる家に関わること全てを世話している人だよ!彼のような謙虚で寛容な心と繋がることができて、とても光栄に思う。俺としては、人権はそこから始まるんだ…違いは自分の視点や概念を考え改める機会を与えてくれ、周りにいる人たちに自分が何を与えられるのか、目を開かせてくれる!” – セフ

世界人権デー

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あなたにとって人権とは?

他人から友人へ

Your Favorite Enemiesを始めたときからずっと、人権というのは、いつだってバンドの核となる価値のひとつだった。それは心の問題であって、”良心的”な宣伝キャンペーンではない。だから、僕らにとって世界人権デーは12月10日とあまり関係がないんだよね。それは、違いや理解できないことへの恐れを越えるための日々の招待なんだ。タンジェで生活しながら、人との触れ合いが生む不思議や、恵みに満ちた毎日の繋がりが、どれだけ大事かってことを改めて学んだよ。だから、今日は近所に住む僕らの友人を紹介しようと思う。ただ笑顔を見たり、ハグを交わしたいというシンプルな理由のために交流している人たちさ。人権は僕らの心の中から始まるものだと思う…

– アレックス

写真について:ファリッドは僕らのスタジオの目の前に住んで、八百屋さんを営んでいる人。彼はいつだって笑顔で、笑ってるんだ。ファリッドは、人の世話をしたり、お金がなくて買えない人に食べ物をあげることで、近所では良く知られた人なんだ。僕らはファリッドの友だちでいられて、とても誇りに思うよ。