リハーサルの日

Written by Your Favorite Enemies. Posted in More Than Noise & Make-Believes

今日はリハーサルの日でした!午後2時くらいに家を出て、まずスーパーマーケットに立ち寄りました。一瞬立ち寄るだけの予定だったのですが、結局数分よりもずっと長く時間を過ごすことになりました!メンバーはコミュニオン(交流)の時間をとることにしたのです。家にいるときは、クッキーがコミュニオンの証です。でも、ここオーストラリアでは、アップルティーのケーキでした。車の中で、お皿やフォークもなしに、みんなでケーキを一切れずつシェアしました。そう、その後どれだけ汚れるか想像できますよね。車内だけでなく、みんなの髭や髪の毛まで…

そしてジェフは彼自身のコミュニオンに従い、“Fat-Man-inion”を食べました。ソーセージロールです。その特徴は?重い!この特別なコミュニオンは、この言葉のもと消化されました:“際限なく、分かち合うことを好む者になりますように。何故なら無限は、限界ではないから”

アレックスはソウルフルに歌いながら、このコミュニオンを特別な歌詞で締めくくりました。“C’est une belle histoire qu’est la nôtre, une histoire d’amour comme il ne s’en fait plus.”(これは僕らの美しい物語、今ではもう見なくなったラブストーリー)
低俗、同感です。でも、それでも真実です!

このとても興味深い道のりのあと、ようやくリハーサルスタジオに辿り着きました!とても小さな場所でしたが、バンドメンバー全員と機材がぴったり入る大きさでした!私たちは午後3時から午後8時までリハーサルしました…5時間通して、ノンストップに曲を次から次へと。そしてバンドメンバーは、ステージと同じようにリハーサルでも激しかったです!彼らにとっては、どこでプレイするかではなく、音楽について、そして瞬間についてなのです!

私たちはジャイアンツの旗をリハーサルスタジオに吊るしました!ジェフはティム・リンスカムのTシャツを着ていました。というのも、この日のピッチャーが彼だったからです。ムースもまたジャイアンツのTシャツを着ていました。しかし、そこで私たちは明らかなミスを見つけてしまったのです。そう、Tシャツに間違いが。そういうこともありますよね!

リハーサルは想像していたよりずっと遅くに終わりました…私たちはブリスベンの観覧車に少し立ち寄り、そこで軽く食事もとりました。完璧なブリスベン最後の日、明日は朝6時に出発です!

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