2011年9月5日

バンドメンバーはリニューアルアルバム"Love Is A Promise
Whispering Goodbye"に新しく"Sunset Blow"、"I Might Be
Wrong" そして"No Time Left For Confusion"
やビデオを加えた理由 について話しています。

アレックスとジェフがこのリニューアルアルバムの発売
にあたり、曲を追加することについてバンドメンバーと
話し合った時のことを振り返っています。重要なのは、
当時何をレコーディングしたかではなく、
どの曲がバンドの旅をしっかりと表現しているかが大切なのだと説明しています。 リニューアルアルバムに加えられた曲
のタイトルについて理解を深めて下さい！

2011年8月29日

Your Favorite Enemiesが思い出話に事欠かないことを
知っていたので、アルバム"Love Is A Promise Whispering
Goodbye"にまつわる最も素敵な逸話についてバンドメンバー
に話してもらえないか尋ねました

作詞制作やアルバムのプレ製品、そしてこのアルバムの
ツアーのために行ったレコーディングセッションから、ファンの
リアクションやアルバムに含まれるはずだった曲を再び聴いた
瞬間についてまで。クレイジーでおかしくて、感情的で、まだ
語られたことのない"Love Is A Promise Whispering Goodbye"に
まつわる話を聞いてください。

2011年8月22日

想像が全ての世界で、Your Favorite Enemiesの宣伝デザイン
などを手がけているKanuが、アルバム"Love Is A Promise
Whispering Goodbye"のオリジナルアートワークのコンセプト
とリニューアル版のアートワークのヴィジョンについて
話してくれています。

Kanuが手がけた二つの異なるアートワークについて新たな視点
を見つけて下さい。そして、もしアレックスが『たくさんのチョウチ ョにマッチョな船乗り、犬のコーラス隊に猫のピエロ！』といったKanuの アートワークのアイディアを拒否していなかっ
たら、アルバムのヴィジュアルは果たしてどうなっていたことでしょう。 もしかしたら良かったかもしれませんけどね！

2011年8月15日

2006年よりYour Favorite Enemiesの正式なフォトグラファ
ーとなり、以後バンドによるプロジェクト全てに携わっている
ミリアムが、アルバムのカバー写真を選択する上でのコンセプト
について 話してます。

アレックスとの関係についてや、フォトセッションに関する逸話
などの 興味深い話をしています。ミリアムのインタビューは、
目に見える以上の バンドの創作世界について、貴重な視点を
与えてくれることでしょう。

2011年8月8日

ジェフは「Love Is A Promise Whispering Goodbyeの
レコーディングはベンがピアノの後ろに座って、とても
良い雰囲気でLittle Sisterを弾き始めた瞬間に始まったんだ。
その瞬間から、全ては自然に出来上がっていったよ。
言葉も何も変えずに、ただ皆が身を任せたんだ」
と言っています。崩壊の危機に直面していたバンドにとっての、新しいシーズンの 始まりに居合わせたことについても
話しています。

また「アレックスとベンはLittle Sisterのピアノバージョンを
演奏した時のそのままの純粋な気持ちや雰囲気を保つために
リハーサルスペースでアルバムをレコーディングすること
にしたんだ …それは"素朴だった"って言うのが良いかな」
と振り返っています。アレックス、ベンそしてジェフがバンドにとって重要となった時期 について、何故バンドが解散の危機に直面していたのか、その理由を話してます。

2011年8月1日

アレックスが新しい歌詞を書き始める時のアプローチ方法
について、そしてその歌詞を歌う時にどのようにして具体的に
表現しているか少し教えてくれています。
彼の独特な作詞スタイルはYour Favorite Enemiesの曲に魅力を
与え、"Love Is A Promise Whispering Goodbye"の歌詞は
アコースティックバージョンとしてまた違った役目を
果たしています。

アレックスは当時頭を捻っていた歌詞の意味について、
更に詳しく教えてくれるでしょうか？
そう願いたいものですね…！

2011年7月25日

Your Favorite Enemiesによってリリースされたプロジェクトは
哲学的で思慮深いものや意味におけるレベルの違いなど、
その想像的なタイトルでよく知られています。
"Love Is A Promise Whispering Goodbye"というタイトルは
その 完璧な例であり、いつものようにその奥には、
目に見えない真実があるのです。

アルバムタイトルの意味について、アレックスが少しだけ
話してくれています。いつものように意識的に曖昧さを残し、
歌詞やプロジェクトの名前の本当の意味を説明することを
避けています。だからこそ "Love Is A Promise Whispering
Goodbye" のアイデンティティのもとにある考えについて
知ることが、より興味深くなるのではないでしょうか。

2011年7月18日

当初はギター主体のアルバムとして考えられていましたが、
少年期から続く悲しみと同時に、平安を求める葛藤のなかで
実際にはバンドにとって非常に個人的なプロジェクトと
なりました。

創作の方向性を全て変更した理由、アコースティック
バージョンを作ることを決めたこと、歌詞を書くことの苦難、
またその痛みについても話してくれています。
このような個人的なアルバムを制作することは正しい選択
なのかという疑いもありましたが、バンドは全てを解放し、
その曲の意味だけでなく彼らが何を表現しているかということ
の責任を全うすることを決めました。
その時の状況をアレックスと ベンが話しています。
彼らの個人的な人生の一部分を覗いてみましょう。

2011年7月11日

何人かの社会学者によると個性とは、周囲の状況やその人物の
住む環境により受けた影響の結果であると述べています。
しかし、Your Favorite Enemiesの旅において、人生のおかしな
常に反抗しているということは皆さんも、
もうお分かりだと思います。

アルバム制作時の状況について、彼らの話を聞いて下さい。
アルバムリリースに伴う法的な戦いや、YFE解散の危機にまで
追い込まれたその理由とは…。避けられない障害をこのような
力強い話に変えたものとは？自由への戦い、
そして純粋さの崩壊についてなど…全てを見て下さい。